読んでみた印象のまとめ
せいぎのみかた(ワンダーマンの巻)/みやにし たつやを読んでみた印象をまとめました!
- 感想:戦わないヒーローの姿に、大人である私の方が「本当の正義とは?」と考えさせられ、思わず涙しそうになりました。
- 文字の量:1ページ5〜12行程度。少しボリュームがあるので、3歳後半〜小学校低学年くらい向けです。
- 子供達の反応:4歳の子は物語に引き込まれ、読み終わった後に真剣な質問を投げかけてくるほど。1歳の子には少し早かったようです。
読んでみた感想
「おとうさんはウルトラマン」シリーズでもおなじみの宮西達也さんが描く、力で解決しない「正義の味方」の物語です。
紹介文
わるいやつをやっつけるのではなく、やさしくなだめ、たたかわないワンダーマン2号。無敵のヒーローだったを2号を変えたのは、むかしむかしに起こったあるできごとでした。
派手なアクションで怪獣を倒す一般的なヒーローものとは一線を画し、ワンダーマンは「説得」を試みます。そこには彼の過去の悲しい経験が隠されていて……。読み進めるうちに、パパである私も「本当のヒーローってこういうことなのかもな〜」と胸が熱くなる、深い愛に溢れた良書です!
文字の量
1ページあたり5行〜12行程度の文章量があり、じっくり読み聞かせると5〜10分ほどかかります。

わが家では、4歳と1歳9ヶ月の子供たちに読み聞かせをしました。
4歳の息子は最後まで集中して聞いており、物語の結末には「なぜワンダーマンは死んじゃったの?」と神妙な面持ちで質問をしてきました。命や優しさについて親子で語り合える、とても貴重な時間になったと感じています。
一方で、1歳9ヶ月の娘には少し内容とボリュームが難しかったようで、途中から別のおもちゃで遊び始めてしまいました😅
ストーリーをしっかり理解して楽しめるようになる、3歳後半〜4歳以降のお子さんに特におすすめです!
本について

| 項目 | 内容 |
| 発行日 | 2012年09月28日 |
| ISBN | 9784052036163 |
| サイズ | AB判(40ページ) |
お手にとってぜひ読んでみてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!



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