はじめに
子どもを乗せて自転車に乗っていると、
「歩道って走っていいの?」
こんなふうに思ったことありませんか?
実際、保育園や幼稚園の送り迎えは、前に子ども、後ろに子ども、カゴは荷物でいっぱい。ほぼ“移動する荷物車”のような状態です。
それでも最近は取り締まりが厳しくなっていて、「知らなかった」では済まないケースも増えています。
まず結論
これだけ守れば、大きな違反は防げます。
- 車道が原則
- 歩道は例外(歩行者優先)
- 道路の左側を走る
- スマホ操作はしない
- イヤホンは使わない
- 信号や一時停止は必ず守る
まずはここを押さえておけば、一旦は安心です。
乗る前・乗った時のチェックリスト
忙しい方は、以下のチェックだけ確認しておけば大丈夫です。
出発前のチェック
- 子どものヘルメットが正しく装着されている
- チャイルドシートのベルトが固定されている
- 荷物が安定している
- スマホをすぐ見られない状態にしている
- イヤホンをしていない
走行中のチェック
- 車道を走っているか(原則)
- 歩道の場合はゆっくり走っているか
- 歩行者を優先できているか
迷ったときは、このチェックに戻るだけで十分です。
よくある違反(育児あるある)
実際にやりがちな違反です。
- 歩道を通常のスピードで走る(電動自転車だとスピードが出てしまいがち)
- スマホを確認してしまう
- 信号を無視してしまう
- 荷物が多くバランスを崩す
- 傘をさして運転する
どれも日常で起こりやすい行動なので、注意が必要です。
歩道を走れる例外ルール
実は、歩道を走ってよいケースがあります。その代表が「70歳以上」です。
これは 道路交通法 に明確に規定されています。
普通自転車は、児童、幼児又は七十歳以上の者その他政令で定める身体の障害を有する者が運転する場合は、歩道を通行することができる
(道路交通法 第63条の4)
条文に「七十歳以上」と明記されており、特別な条件がなくても年齢によって歩道通行が認められています。
また、13歳未満の子どもも同様に歩道を通行できます。
歩道を走るときの注意点
歩道を走れるからといって、自由に走ってよいわけではありません。
歩道では次のルールを守る必要があります。
- 歩行者を優先する
- 徐行する
- 危険な場合は一時停止する
歩道はあくまで歩行者が優先される場所です。
パパ目線で感じること
子どもを乗せていると、車道を走るのが怖いと感じることもあります。

荷物が多かったり、子どもが急に動いたりすると、なおさら不安になります。
前に2歳、後ろに4歳を乗せているときに「これは車道だと厳しい」と感じたことが何度もあります。
迷ったときの判断基準
判断はシンプルです。
- 原則は車道を走る
- 危険を感じる場合は歩道を使う
そのうえで、歩道では必ずゆっくり走ることを意識するだけで、安全性は大きく変わります。
ルールが厳しくなっている理由
なぜここまでルールが厳しくなっているのかというと、
- 自転車事故が増えている
- 子ども同乗時の事故リスクが高い
- スマホなどの「ながら運転」が増えている
といった背景があります。
これらのルールは、罰するためではなく事故を防ぐために整備されています。
まとめ
覚えておきたいポイントは次の3つです。
- 自転車は車道が原則
- 歩道は例外であり、走るときは徐行する
- ながら運転はしない
すべてのルールを覚えるのは大変ですが、「危険を避ける」という意識だけでも安全性は高まります。

子どもと一緒に乗る時間を安心して過ごすために、基本のルールだけでも押さえておきたいところですよね!
以上です!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
他にも育児で経験したお役立ち情報を発信していきます!
少しでも皆様の育児が快適になることを願っています!


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