【絵本レビュー】だいじ だいじ どーこだ?|2歳からの「性教育」はじめの一歩に!

絵本

読んでみた印象のまとめ

だいじ だいじ どーこだ? [ 遠見才希子 ]を読んでみてまとめました!

  • 感想:親が教えにくい「プライベートパーツ(おむね・おちんちん・おまた・お尻)」の話を、温かい言葉で代弁してくれる心強い1冊です
  • 文字の量:1ページ2〜4行程度。リズムが良く、最後まで飽きずに読み聞かせられます
  • 子供達の反応:真剣に聞き入る時もあれば、覚えた言葉を元気に叫ぶ時もあり(笑)、楽しく学べているようです

読んでみた感想

この絵本は、自分の体にある「自分だけの大切な場所」をどこか教え、自分も他人も大切にすることを優しく教えてくれる物語です

出版社の紹介文

近年、幼少期から正しい性の知識を身につけることの大切さを医師や専門家たちが啓蒙し、徐々に子どもを持つ親たちが「性教育」に関心を持ち始めています。幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。著者の遠見才希子医師が自身のお子さんとのエピソードを交え、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”いちばん最初に読む「からだ」と「性」の絵本”です。

ママが買ってくれた一冊で、どのようにしてプライベートパーツは体の大切な部分であるかを伝えるか少し迷っていた時に出会った本です

「知らない人に見せないで」「人前では触らないよ」といった、防犯やマナーに関わるデリケートな内容も、わかりやすくに伝えることができて、読み終わった後は、子どもをギュッと抱きしめて「あなたは宝物なんだよ」と伝えたくなる、愛のある内容です!


文字の量と子供のリアルな反応

対象年齢:2歳〜

読み聞かせ時間:約2〜3分

文字の量は少なめで、1ページあたり2〜4行程度。寝る前の読み聞かせルーティンに加えても、親の負担にならない絶妙なボリュームです!

文字の量やイラストの雰囲気はこんな感じです!

我が家では、上の子が2歳半の時に購入しました。当時は真剣に聞いてくれて、「大事なところなんだ〜」と幼いながらに理解した様子。現在4歳になった彼は……お風呂上がりに全裸で家中を走り回る「野生児」化していますが(笑)、知識として根底にある安心感は大きいと感じています

また、現在1歳9ヶ月の真ん中の子にも読み聞かせています。内容はまだ難しいかな?と思いきや、絵本に出てくるフレーズが気に入ったようで、「おまた!だいじだいじ!」と元気いっぱいに叫んでました!😅

「自分の体は大事なもの」という意識が芽生えているのかなと前向きに捉えました笑


本について

項目内容
タイトルだいじ だいじ どーこだ?
遠見 才希子
発行日2021年07月09日
ISBN9784278087000
サイズ縦230mm × 横210mm
ページ数32ページ

初めての性教育の一歩として、ぜひ手に取って読んでみてください!

以上です!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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